Takirenのデジデジブログ

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タグ:Windows

平成もそろそろ終わり、平成生まれのたきれんです。

この前、すまほん!さんの企画で「平成ベストガジェット」というものがありまして、自分は元々ガジェット集めをしていた父がベストガジェットとして悩み抜いた末に挙げた「Linux Zaurus」を投稿しました。



 

そんな中で他の人のベストガジェットを見てると、やっぱりWindowsMobile搭載機やCE

の搭載機を挙げている人も多くいました。

 

で、自分も実はWIndowsMobile搭載機、一つ持ってた事を思い出しまして、今回の投稿につながるわけです。

 

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それはHTCWindowsMobile6 Professional搭載スマートフォン「S11ht」です。

 

 

・スペックは?

SoC:Qualcomm MSM7200
Ram:128MB

Rom:256MB

ディスプレイ:320×240(解像度)2.8インチ(画面サイズ)

 

・外観は?

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前面には十字キー&いくつかの機能キー

 

右側面にはシャッターキー、電源キー

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左側面にはチャットキー()、ジョグダイアル、OKボタン

 

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下面にはMicroSDカード、miniUSBポート、リセットボタンがあります。

 

タッチペンも収納されていて、タッチペンでリセットボタンは押す事が出来ます。

 

・特徴は?

特徴といえば、何と言ったってスライド式のキーボードです。

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これのおかげで、小さいサイズにも関わらず、快適な文字入力環境が提供されたとか、されなかったとか。

ただ、スライド機構でいえば他にも存在します。

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さらなる特徴といえば、画面が若干チルトする点です。

 

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若干傾けれちゃうんです。

これで文字が打ちやすく...とはなりそうにないですけど、動画とか見る時にはかなりみやすくなると思います。

 

それに立ったままWord等で文字入力するときも、握ったまま打ちやすい角度にチルトすることもできるでしょう。

 
・カメラはどう?
リアカメラは壊れてました。
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線がいっぱい入っちゃいますね…

インカメラは普通に動きます。
めっちゃ画質悪いけど。
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・どうして買ったの?

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小学生の頃、実は携帯会社のパンフレットを集めるのが趣味でして、引き出しには常にdocomoauSoftbankWillcomEmobileの計5社のパンフレットが入っていました。

 

その中でemobileのパンフレットに載っていたS11htのメカメカしさ、王道ガジェット感に子供ながら心を完全に奪われてしまいました。

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(ガラケーとは全く違う、異質なカッコよさ)

当然その頃は買ってもらえるはずもなく、そのまま時だけが過ぎていったんですけどね。

高3のある日、メルカリを見てると昔憧れたS11htが売ってるじゃないですか!!

 

しかも550円、付属品は何も無しでしたけど、とにかく安さに惹かれてポチっちゃいまして、使い道のないただ単にカッコいい端末が手元にやってきたわけです。


 

何に使うといったことは考えず、単にカッコいい、観賞用のためだけの端末として手に入れたわけです。

 

そもそもWindowsMobile10ならまだ使い道があるかもしれませんけど、10年以上前の端末です。

まともに使えるわけないじゃないですか()

 

ただ、古い端末はどんどん市場の流通量が少なくなっていきます。

その中で昔惚れた端末を流通している間に買った、それだけです。

 

・使った感想は?

マジで使い物にならない()

まず画面の解像度が低い。

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それにWiFiは一応繋がるけど、SoCが超絶古い&ブラウザが古すぎてネットサーフィンはまずできないです。

 

それにキーボードがぽちぽちするタイプですけど、押し心地がめっちゃ悪いです。

そもそも打ち心地を求めるもんじゃないですけどね()

 

ただ、発売されたのは10年以上前。

おそらくその時に買った人は端末の小ささ、その小さな端末で様々な事が出来たことに感動したんだと思います。

実際W-Zeroを使っていた父も会社の資料をその場で確認できる、外でPC向けのWebページが開ける等、imode等では出来ないような事が出来るPDA...いや、スマートフォンには感動したといってました。


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今の自分が感じる事が出来るのは単純なロマンだけですけど、スマートフォン過渡期を代表する一端末として今回紹介してみました。

 

ある意味では骨董品になっていくかもしれませんから、これからも大切に保管していこうかなと思います。

 

これから訪れる令和の時代、自分の目でどんな風にガジェットが進化していくのか見れるのが楽しみです。

 

タブレット端末と言えば何を思い浮かべますかね?

僕はiPadを思い浮かべます、たきれんです。

 

恐らく世界で一番人気のタブレット端末はiPadだと思うんですけど、MicrosoftWindowsタブレットのSurfaceを出していて、そちらも大きな人気があるわけです。
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しかし、Surfaceには大きな弱点があって、それはiPadよりもめちゃくちゃ高いってことなんですよ。

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iPadは軽くて持ち運びしやすいけれど、Surfaceは軽くなってきているとはいえ、常に鞄に忍ばせて落ち運ぶには少し重いこともあったりで、やはりiPadに軍配が上がっていたわけですよ。

 

しかも、iPadは安い方のモデルでもとうとうApplePencilを使えるようになってしまったりで、Surfaceは完全に「PC」としてしか見られなくなってきていたわけです。

 

しかし、最近になって、Surfaceの小型廉価版のうわさが出始め、そうこうしている間にSurface Goが発表されました。

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一応標準構成版のスペックを載せておくと

CPUPentium Gold 4415Y(Core mシリーズ系統)

Ram4GB

・ストレージは64GB(eMMC)

・液晶サイズは10.5インチ(1800×1200)

・充電は今まで通りSurface connect

 

そして海外では、お値段399ドル


安い安いぞ!!(海外では、ですけど)

 

ちなみに、SSD128GBRam8GBという上位版は549ドルとなっていますが、本格的に使うなら上位版の方が良さげではありますね。

 

Windowsタブレットとしてなら、(もっと安い中華タブもありますけど)、iPad対抗として見るとフルOSを搭載しているのにも関わらず安いんですよ。

 

iPadはネットサーフィンや電子書籍と言った使い方なら、軽快なモバイル向けOSを搭載しているので、PCよりも手軽に使えるわけですが、PCの代わりになるのかというと、大抵の場合無理です。

 

SurfaceGoiPadよりも少し重く、大きいものの、一般的なPCと同じフルのWindowsを搭載しているので、そもそもがiPadと同じ舞台にいないものの、ライバルとして見るうえで、大きなポテンシャルになるのです。

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アクセサリー(キーボード、スタイラスペン)は各99ドルと、流石に399ドルの中に全部入ってるわけじゃないですけど、それでも399ドルというのはかなり魅力的な価格だと思います。

 

 

しかし、海外でSurfaceGoが発表され、翌日11日に日本でも正式発表がありましたが、相変わらずの日本マイクロソフトのクソっぷりが出ました。

 

日本版は一般向けには64800円からという値段の上げっぷりが披露されました。

 

ん?これってSurface3でも見たような…

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(あれの時は、Y!mobile加入必須など、価格上乗せしまくりの他にも、クソみたいな制約がありましたけど。)

 

64800円のやつは

・性能は海外の399ドルと同じ

Office Home&Bussines強制バンドル

 

という、消費者に喧嘩を売っていると言っても過言ではない構成になっています。

 

ちなみに、399ドルってブログを書いている時点で約44000円なので、ネットでも多くの人がこの値段で期待していたんですけどね

 

流石日本マイクロソフト、自ら日本人を捨てに行くとはいい度胸ですね。

 

ちなみにアクセサリーはタイプカバーが11800(皮を使ってるタイプの高いやつは15800)で、英字配列も準備されるみたいです。

 

US配列も選べるのは各メーカー見習ってほしいです

せめてJIS配列から邪魔なかなを全部取っ払って欲しいところです。

 

 

と、途中で日本版の値段も載せましたけど、今までSurface Proは最小構成(Core m34GBRamSSD128GB)ですら11万を超えていたので、Surface Go7万円を切っている値段はSurfaceシリーズとしてはとても安いわけです。

 

まあ、海外では399ドルなんで、もっと安いわけですけど!!

 

iPadと違ってフルOSなのは、会社で使う人にとっても、選択肢として非常に良いマシンになりそうなタブレットだと思います。

 

これで、日本でもOffice無しモデルが安い値段で選べることが出来れば、文句なしで素晴らしタブレットだったんですけどね。

 

実際Engadgetでは海外版は「価格破壊者」なんてすばらしい呼び方をされていたのに、日本では「ふざけるな」の一言で終わってしまうのが、なんとも日本マイクロソフトのダメなところですね。

 

キックスタンドと言い、Proと同じく無段階に近いみたいですし、製品の質感もProに負けず良い、しかもWindows Helloも搭載と、製品としては素晴らしいの一言につきそうですね。

 

ぼくみたいにiPad欲しいなと思ってたタイミングで、44000円でGoが出ていれば、思わず飛びついたかもしれませんが、Officeのライセンス余ってるしな

 

取りあえず、日本版は「価格が惜しい」の一言コメントになりました。(二回目)

  

LTE搭載モデルも今年後半に出ると発表されていましたし、これはいよいよWindowsタブレットをMicrosoftがトップで走り始めるのでしょうか

 

ただ、今回発表されたSurface Go、一つ不思議な点がありまして、省電力性の為にPentium Goldにしたのなら、どうしてSnapdragonを搭載しなかったのか?という点です。

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海外では一部メーカがArmWindowsマシンを出し始めていますが、まだまだ十分な数とは言えません。

 

それならば、Microsoftが率先してArmSurfaceを出せば、他社もそれに追従するようにSnapdragon搭載機を出すかもしれないのです。

 

この辺り、値段の為に性能の低いPentiumにしたのか、はたまた、調整がまだ完全では無いからSnapdragonを搭載しなかったのか?

 

恐らく前者が理由だとは思うんですけど、せっかくあんなにアピールしていたArmWindows、もっと普及させてほしさはあります。

 

まあ、日本版はどうしてOffice強制バンドルなのか気になるところではありますが(3回目)

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日本のユーザーの声を反映して、と担当者は説明していたみたいですけど、Officeが無い!と書いてることを読まずに買う情弱さんがそれだけ多いという恥ずべき現状が反映されているってことですね。

そんな声をいちいち聞く必要は無いと思うんですけどねー。

 

Office搭載でこの値段だったことをまだ感謝すべきだったかもしれませんね

 

上位版は8万超えてるわけで、ふええぇ、てな気分ですけど。

 

それでも、iPadProと戦える価格設定なわけで、安い方のiPadとは価格では戦えないけれど、一応iPad対抗にはなってますね、はい。

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これまでの傾向を見ると、いろんなニュースサイトでも言われていますが、Surface Goに続く感じで、他メーカーも値段安め、性能十分(エントリーレベルとして)Windowsタブレットが出てくると思われるので、それらのタブレットにも注目したいですね。

 

ちなみにSurface Laptopの新型はいつ出るんですか
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(
何気にあれが一番好きです。)
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今日は「パソコンが一家に一台」を作り出した伝説のOSWindows95」の発売22年の日だということで、当時PCに熱中していた私たきれんの父に当時の思い出を聴いてたので書いていこうと思います。

 
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ちなみに父は、発売日翌日にFMVの一太郎バンドル版を買ったそうです。
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他にももう一台ノートを買ったり、OSを買ったりで凄い金額使ったらしいです。

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そのFMVCPUPentium90Mhzだったみたいで、これにビデオカード・サウンドボードを加えていって「フライトシミュレーター」とか遊んでたのだとか。

 

更に性能が低いマシンで言えばWindows3.1を入れていたPC-98もあったそうですが、流石にWindows95は重かった見たいです。

 

まず、Windows95といえば、一般家庭にネットを普及させたことで有名ですが、95が出てすぐの頃は、プロバイダーがMSNしかなくて、検索エンジンも無かったから天気とかニュースとかを見る、メールを送るといった用途しかなかったらしいですが、しばらくしてNiftyなどがサービスを開始して、それに乗り換えたそうです。

ちなみにその頃は通信速度は9600bpsだったとか。

 

その後NTTが「テレホーダイ」という、夜11時から朝7時まで通話定額というプランを出したことで、実質その時間はネットし放題になったみたいで、その頃は遅寝早起き状態だったらしいです。

 

ただ、11時からはめちゃくちゃ回線が込み合うので、通話料はかかるものの、その少し前から接続して、回線を確保しながらネットライフを楽しんでいたという今では考えられない話もあります。

 

まだiModeとかは出てない時代だったので、HPPDAの「iPaq」を持っていた父は、

「朝6時にPCを自動起動して、ニュース系サイトを自動巡回させiPaqにそのデータを入れて持ち運んでいた」らしいです。
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当時のPC好きはそんな感じで出勤していたそうな。

 

ちなみに、Windows95以前でも、3.1の時点でインターネットは使えないことは無かったけれど、設定が面倒くさかった上に、ブラウザは同梱していないので、当時もっとも人気だった「NetScape」をつかっていたそうです。

IEの登場後もNetScapeの方が安定していたとよく言われていますが、結局FireFoxに統合されましたね。。

 

他にもWindows95から本格対応したものの中にはUSBがあります。

とはいえ、正確には「Windows95 Plus!」から対応ですが。

このPlusと言うのは、今でいう「SP1(サービスパック)」のことです。

 

まあ、USBの本格普及は1996年登場のiMacからですが、当時父もiMacはかなり悩んだらしいのですが、最終的にMacを諦めWindows一筋にしていたみたいです。

 

この後には東芝Libretto20も買ったみたいで、当時リカバリ、というか再インストールにFD17枚も必要だったみたいです。

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今ではDVD3枚で済むのに!

 

この少し後からはシグマリオン、カシオペアと言ったWindowsCE端末がたくさん出てきて、NECのモバイルギアも使っていたみたいです。

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(シグマリオンⅢは永遠の憧れなんだとか。)
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それよりも愛用してたのは多分Zaurusですけどね。

 

それからはSonetを契約したり、Willcomを契約したりしながら、先述のモバイルギアやZaurusで外でもネットをしてたみたいです。

(この頃にCF型の無線カードが出始めたってことです。)

 

このように、Windows95が出たころは、PCについても画期的な進化を遂げることが多く、今よりも何倍も活気があふれ、今よりも何十倍も楽しい業界だったみたいです。

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父が最初に買った95搭載マシンのFMVはレノボに買収され、Librettoも東芝ごと潰れそうな勢いなのも悲しいですね。

 

ちなみにですが、父にこの時代の話をしてもらうともれなく10分以上の「昔のPC談義」を聞かせてもらえます。

今では父もノートパソコン一台(正確にはタブレットもあるけれど、長らく放置状態)しかパソコンを使っていませんし、それは当時と比べて楽になったと同時に、昔ほど手をかける楽しさが無くなったということ、って言ってました。

(あんまりパソコンに凝らなくなった理由の一つに、僕の学費のせいってのもありそうですけど…)

 

いつか、僕も子供が生まれたら、

「昔のパソコンの話してー」

とか言われたら、

「ではWindows8の話をしよう。あれはモダンスタイルと言う今までのWindowsと大きく異なった云々

なんてことがあるのかもしれませんね。

 

以上、Windows95発売日記念投稿()でした。

 

ちなみに、そんな僕の父親の一番好きなOSWindows98SEらしいです。

 

いつまでもPC愛を忘れずに生きたいですね!!



自分もこんなPCネタがあるぞ!って方は、是非ともコメントやTwitterにリプください!!

こんばんは、Windowsクソクソ言いながら使い続けてます、たきれんです。

いい加減AppleStoreMacBookを羨望のまなざしで見るのも辛くなってきました

僕も早く本物のMacBookが欲しい所存であります。

 

さて、最近ごくごく一部で話題のWindowsFallUpdate
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このバージョンから、Snapdragonを中心としたArmプロセッサでの「フルバージョンの」Windows10が動作可能になりました。

 

あくまで動作が可能になったってだけで、現状動作が確認できたのはスナドラ835だけなんですけどね。

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これが630などでも動作していけば、いよいよIntel(&AMD)ピンチかもしれないですね。

(そういえばそろそろ上位版の636も出荷が始まりますねー)

 

とはいえ、正式に搭載機が出ていないのでどれほど売れるのか、実際の用途に耐えうるのかとか、さっぱり分からないですけどね。

実際にx86向けのソフトを動かす時はエミュレーションで動かすはずなので、どのソフトでも快適に動くとは限らないでしょうけど、少なくともOffice系は軽やかに動くって実演してましたね。

 

搭載機はHPAcerLenovoあたりから出るはずですけど、値段がどうなるのかが非常に気になりますね。

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(↑これはElite x2だけど、大体こんなのが出るでしょうね)

 

でも、ここにきてフルサイズのWindowsをスナドラで動かせるようにする意味はあるのでしょうかね。

IntelATOMを作っていますし、フルサイズのWindows7を搭載していたスマートフォンもあったのに。

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(伝説の変態も恐れおののいたF-07C、昔の富士通はまだ活気があったね...)


よく言われているのに「インターネット常時接続型Windows機」のためという話があります。

どういう用途なのかって言われてもパッと思いつきませんが、IoTという言葉が浸透してきた今の時代、インターネットを用いてモノを繋げるというのは非常に増えてきました。

その根幹にWindowsを置いていきたいということでしょう。

 

Snapdragonが通常のCPUに圧倒的に勝っているものは省エネ性能です。

実際、スマートフォンなどで使われるものですから、電気効率は限りなく高めなくてはならないですしね。

インターネットへ常時つなげるのも、サーバーなどで使われるうえでは、消費電力は大事な指標になりますしね。

 

余談ですが、最近もクアルコムはサーバー向けの低消費電力のARMベースのCPUを発表していました。
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それはそれは、完全にXEONをライバル視したものになっていましたし、やっぱり消費電力を低くしていくというのは大事なものですね。

 

特にクアルコムの場合は消費電力を抑える技術には圧倒的な強みがありますしね。

 

 

SnapdragonWindows進出がこれからPC業界にどんな侵攻をしていくのか、一消費者、と言うかパソコン好きとして見守っていきたいですね。

 

 

ただ、正直言って、僕のような普通の消費者は「インターネット常時接続のWindows」と言われても「へー、そうなのかー」ぐらいしか感想無いです。

 

もっと大事なのはまたまた始まるCPU戦争の兆し!!
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クアルコムにやられるだけのインテルじゃない、はず。

 


次の投稿ではこれからのノートパソコンの予想と言ったものを書いていきますよ!


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